Yurucommu ドキュメント
セルフホスト型・一人用 ActivityPub SNS のセットアップと使い方
Yurucommuとは
Yurucommuは、個人が自分のために立てるセルフホスト型のActivityPub SNSです。自分のドメイン・自分のデータで運用し、コミュニティ(グループ)を到達範囲の単位として濃く繋がります。federationは目的ではなく手段で、プラットフォームへの依存をなくし、コミュニティやつながりをサーバーをまたいで繋ぐための土台として使います。
- セルフホスト - 自分のデータは自分で管理
- 一人用 - 1インスタンス1ユーザーの設計
- ActivityPub対応 - Mastodon、Misskeyと連携可能
- 低コスト - Cloudflare無料枠で運用可能
クイックスタート
最小限の手順でYurucommuを立ち上げる方法です。
1. リポジトリをクローン
git clone https://github.com/tako0614/yurucommu.git
cd yurucommu
bun run dev
bun run dev は
wrangler.local.toml を使ってローカル Worker
を起動します。よく使うタスクは bun run build、bun run build:worker、bun run db:generate です。本番 install は Takosumi の
OpenTofu Capsule plan/apply flow で行います。
2. Takosumi で Capsule を Project に登録
Git URL / ref / module path を Source として Project に登録すると、 Takosumi が Capsule を Git から読み、検証して Plan を作成します。 cloudflare provider などにどの ProviderConnection を使うかを ProviderBinding で指定し、変数・secret を入力します。
3. Plan / Apply
作成した Plan をレビューして Apply すると、Worker、D1、R2、KV、Queue、 route が materialize され、StateVersion、Output、AuditEvent に記録されます。ロールバックは過去の StateVersion を選んで通常の Plan -> Apply フローで行います。